バイト先で今年もニューイヤーミュージック⭐︎がかかる時期になった。クリスマス終わるとかかり始める。
どんな音楽かというと、琴で奏でる第九（ポップスアレンジ）である。情報量が多い。最初ジャズかな？と思ったけど、節々にこれはポップスかなと思うところがあったから多分ポップス。
ベートーヴェンも200年後にこんなアレンジされているなんて考えもしなかっただろう。
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もう何回目わってくらい同じ理由で下手になっている。よく聞かないと、少しでもぼーっとしていると下手になるのに、もう年も重ねたのに同じことをやらかしているのが不甲斐ない
10年前或いは15年ほど前のわたしへ。
ええ、あなたは今日も泣いてるのですか。自分だけ結果がついてこない事ゆえ、自分だけが出来損ないなゆえ、自分だけが辛い思いをしているから故。
それで結果がでて、もう私は十分辛い思いをしたから今後は晴れやかな事しか起こらないと思っているでしょう。ええそうでしょう。なわけあるか、ということです。
あなただけ結果がついてこないのは、あなたの努力が単に足りないからです。辛いことは、頑張れば回避できたはずなのにね。頑張りが足りなかったのです。ゆえ、辛いだけ。
今後何もしなくて晴れやかな人生が送れるなんて、図々しいもいいところです。晴れやかな人生、なんて待っていない。
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文章を作る能力が皆無人間、本を読んだりブログに書く事で少しはマシになったかと思ったけど、全然成長してない（思ったり成長していない）ことがわかった。当たり前である。少し努力した位でなんとかなるもんじゃない。しかも無闇に書いているし、努力といっても継続できていないし。
少しは物事を考える事が出来る様になった気がしてただけで実際には毛が生えたくらいで、同世代の人達よりずっと愚かだなぁと感じた。みなそれなりに継続的に努力しているのである。わたしより長い時間…
文を書く事が出来ないのは、コミュニケーション能力とかにも影響が出てる気がする。文を考える力がないので会話が続かないし、面接で何か聞かれても答えに躓く。思考力が足りないというのもいるんだろうな。
言い訳が多い。失敗から成長をする事が出来ていない、怠け…。
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大好きなブロガーさんが書くのをやめてしまって多分一ヶ月くらい過ぎた。毎日更新を楽しみにしていてある種の日課みたいになっていたけれど、（ごめんなさい）ある日ぷつりと更新が途切れてしまった。私は状況が飲み込めているようで飲み込めず、（繊細な方で以前snsも何度も辞めていたから、まあ有り得ることだとは覚悟していたけれど）何度もリンクを押し直してトライアンドエラー、お探しのページは見つかりません、、、、
まだ副業？での字書きは続けてらっしゃるみたいで、でも私が読みたいのはそれじゃなくて、彼女から紡がれる彼女の日常を、感情を、人生を、もう一度読みたい。彼女のあの文で。
自分はよく影響を受けるから、一昔前に描いた文を読むと不器用ながらにも彼女が好きだった名残が出ていて、懐かしくなった。また落ち着いたら何か描いてくれないかな。
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何か聞かれた時にぱっと自分の意見を話せない、意見を作り出せない〜のはどうしあらいいのか。何がって面接が死ぬ程苦手という話です。
用意してあったもんは言える。そうじゃない場合が地獄。アドリブができない。瞬時に頭が使えないのだ、そもそも頭の使い方上手くないんだけど。
即興とかほんと無理なんよ〜頭が柔らかくない。硬い硬い、体と同じくらい。心身ともに凝り固まってる。
