(ノリはLOVE涙色)
自粛兼帰省期間に学んだ事。開放感ある空間の大切さ。溢れる日のヒカリの有り難さ。猫がいる暮らしの穏やかさ。
気怠げに始まる1日。一軒家、それも区切りが少ない家は空気がいつも流れている、滞る事なく。それだけ、ただそれだけがどれだけ凄い事なのか。
日の光が1日をかけてぐるっと家を照らしていく、それがどんなに心身にエネルギーを与えるのか。
猫がいるだけでどれだけ身動きが取れなくなるのか。
何が言いたいかと言うと、マンションの滞った空気のせいで冴えてた味覚が元に戻り、心身共に元気になりましたとさ。